#私の好きなアイマスセリフ のまとめ(ミリオン編)
みなさんお体の調子はいかがでしょうか。私はいつも通りです。
先日ツイッターで #私の好きなアイマスセリフ という企画タグを見つけて便乗して色々ツイートしていたのですが、企画詳細を読んで見ると色々レギュレーションから逸れたことしてたので、いっそここで全部まとめてしまって、ついでに詳細語ったりついでに足してみようかと思って、ブログ投稿してみることにしました。
それではさくっと語っていきますので最後までお付き合いいただけたら幸いでございます。
『美也は、後でお城の地下の秘密の部屋に呼び出しなのです…』
徳川まつり(THE IDOLM@STER LIVE THE@TER PERFORMANCE 10)
(アカン)
美也ちゃんか貴音を「“本物”のお姫様」と称したときにボソッと呟いた、まつり姫版「てめぇ後で屋上な」。詳しい内容はLTP10を聴いてくれたら嬉しいです。
個人的にインパクトを感じたワードなので、未だに城地下送りって言葉は使ってますねぇ。
まつり姫にミリオン版緑の生物、薄い本バイバイなんて言った日には君も城の地下へと・・・?
あ、ごめんなさい冗談です冗談ですからお城の地下だけはやめ(#執筆者ははいほーされました#)
『い、今すぐには答えられませんけど、その!…い、一生、大事にしますっ!!』
田中琴葉(アイドルマスターミリオンライブ 2014年誕生日演出)
おい…何故指輪なんて渡した!!言え!!
生真面目な琴葉にこんな勘違いされかねないもの渡す辺りこのP、いい根性してやがるぜ…琴葉も琴葉で「今すぐには答えられない」と言いながらも「一生大事にする」ってことは…これはもう夫婦と言っていいのでは!?(曲解
それにしても、不意打ちでうろたえてる琴葉はやっぱ可愛い、そして真面目に受け取って真面目に返答、これぞ田中琴葉、真面目すぎて一周回って若干ズレてるとこも魅力!
特にLTD06は琴葉の真面目天然らしき要素がメッチャ詰まってますので、気になった方がいたら是非聴いてほしいです!
胃痛やら愛が重いばかりが琴葉じゃあ、無いんだぜ?
『あれれ?プロデューサーさん、もしかしてちょっと元気ないですか?私がついてるから、大丈夫ですよっ!』
春日未来(アイドルマスターミリオンライブ 親愛度達成ボイス)
何1つ根拠もへったくれも無いんですが、なんだかほっとしてしまう一言なんですよね、これ。悩み苦しんでる時にかけてもらいたい言葉第1位です。
このタイプのアホの子って人が成長する中で失っていく、考えない考えられないからこその真っ直ぐさとか純粋さがあるから、時々妙な説得力やパワーを発揮するんですよねぇ…。そういうパワーがあると考えると、確かに未来ちゃんもアイマスの赤の系譜らしいなぁって思います。
未来ちゃんはそのままの純粋なアホの子でいてね、アホでいてねと願うばかりです。
『プロデューサーさんのいじめっこ!意地悪!ドS!』
七尾百合子(アイドルマスターミリオンライブ 映画公開記念ドラマキャンペーン7日目)
ありがとう、最高の褒め言葉だ(恍惚
女の子からそんな顔でそんな称賛を貰って嬉しくない男なんているのかと、特に最後の「ドS!」の勢いと音の響きが魂に染み渡る…あぁエクスタシィ…!
…と、悦に浸ってないで説明をしましょうか。
最近百合子の読む本全てにプロデューサーさんにそっくりのステキな登場人物が登場するらしく、「プロデューサーさんって何者なんですか!?私の空想じゃないですよね・・?じゃないとしたらプロデューサーさんって私のなんなんですか!?」
などと意味不明な発言をしておりと問いかけてくる。
それに対して「百合子、あなた疲れてるのよ」と今の子知らないだろ的なネタで返答したときの発言がこれです。
これにはまだちょっと続きがありますが、詳しくはミリオンライブのボイスドラマ一覧から聴いてみることをおススメします。妄想空想文学少女・七尾百合子と過ごす一週間を堪能できますよ!
あぁ…百合子の後輩になって、妄想に振り回されながらもまんざらでもない顔する先輩になって「先輩のばかっ!」とか「先輩の変態!」とか言われる生活が送りたかったなぁ・・・。
『望月杏奈です・・・』
望月杏奈(THE IDOLM@STER MOVIE 輝きの向こう側へ!)
『好きな』セリフ・・・と言っていいのか分かりませんが、私のP生活の始まりはこのセリフから始まったので入れさせていただきました。
友達に誘われて見に行ったムビマス、そこで私は杏奈と出会いました。
画面の向こうにいる紫髪ロングでおとなしそうで保護欲を掻き立てる存在に一目で魂を奪われ魅了され、映画を見終わったその日に、私は杏奈の担当プロデューサーになると言ってミリオンライブを始めた、それがすべての始まりであり、原点…。
なんて、壮大に見せかけたこと言ってますが、つまりは杏奈が紫髪ダウナー妹属性という、自分の好みどストライクの子で、「この子のこともっと知りたい追いたい膝に乗せたいのぐへへ」って勢いで、アイマスというドでかい深い沼にダッシュでダイブして今に至る、ってことです。
おかげさまでカードゲーマー寄りのオタクから、すっかりミリオン時々シンデレラPになってしまって、ライブで電気棒振るわ頭にまつリボン付けるわ、すっかり残念さんになってしまいましたね…。
でも、おかげで色んなキラキラしたものも見られるようになったり、得たものも沢山あったし、出会えてよかったな、って思います。
ここまで連れてきてくれてありがとう、杏奈!
つー訳でミリオン編はここまでっすね、次はシンデレラ編です、書け次第載せます。